KOHの写真館

写真で綴るKOHの日常

タグ：オブジェ

　 昨年の12月初旬、長沢芦雪展を観覧に訪れた大阪中之島美術館。 美術館の屋外には、この施設のアイコンである宇宙猫がいる。 　　　　　　　　 行儀よく台座に鎮座する宇宙猫、その大きな瞳で何を観ているのか。 ...

仕事場の最寄り駅の駅前広場にあるオブジェ。 年末年始はクリスマスツリーのようなイルミネーションだった。 3月に入り、ご覧のような蝶のオブジェになっていた。 ...

モディリアーニ展観覧後、大阪中之島美術館から大阪駅方面へ向かう地下道を通る。 その壁面にあるオブジェが面白い。 ...

木製の階段を降りると、ヤノベケンジ氏の代表作の一つ「ジャイアント・トらやん」が展示されている。 　　　　　　　 足元に置かれたトランクのようなものや、背中のロケット様のものも間近で見られる。 　　　　　　　　　　 近くで見ると巨大さがより実感できる。 ...

　　　　　　 神戸総合運動公園駅前の広場に今年も七夕飾りがお目見え。 市内の幼稚園や保育園の子供たちが作った短冊が飾られている。 ...

　 赤穂土産を購入した後は、ティータイムを楽しむため壱枚乃絵 海辺のテラスカフェへ。 コーヒー豆を模したオブジェが目印になっている。 　 このコーヒー豆、近づいて見てみると結構厚みがあって立体的だ。 人気のカフェなので、入店までは少し待つことに。 ...

クリスマスシーズンを迎え、仕事場の最寄り駅・総合運動公園駅前にもツリーが登場。 ...

2月下旬の休日、本場のそばめしを食しに神戸市長田区へ。 JR新長田駅周辺は、おなじみの鉄人28号のオブジェが溢れる。 　 メインの鉄人も冬晴れの空へ力強く拳を突き上げていた。 ...

　 友人たちと待ち合わせをした2月上旬、JR明石駅構内の狸の置物を目印にした。 今まで知らなかったが、この狸には「明石ポン太」という名前が付けられていた。 ...

西梅田から地下街を通ってJR大阪駅へ向かう。 土曜日の昼過ぎでも人通りは少なめ。 　 少し天井が低めで、緑の多いお洒落な空間になっている。 ...

天の幸山の幸がある西梅田ブリーゼブリーゼは、ツインビルのような建物になっている。 　　　　　　 西梅田界隈は繁華街から少し離れているため、そんなに賑わう場所ではない。 その割には、お洒落なビルが建っている。 ...

大阪東京海上日動ビルでの就業日、昼休憩に周辺を散策する。 大阪城ホールの川を挟んだ対岸に当時建設中だった読売テレビ新社屋。 正面玄関前には名探偵コナンのオブジェが設置されている。 ...

おらが蕎麦での新年会を終え、店外に出て神戸クリスタルタワーを見上げる。 闇に薄っすらと浮かぶクリスタルタワーも迫力があった。 ...

クリスマスを過ぎた年末、ワゴンＲのダッシュボードからクリスマスツリーとサンタを撤去。 代わりに雪の積もったモミの木と小さなお家を飾った。 ...

　 もーえーズキッチンでいただいた珈琲が美味しかったので、すいらてを訪れる。 注文を受けてから焙煎されるとの事で暫く店内で待つことに。 この日久しぶりに使用するスノークロスフィルターの試し撮りを行ってみた。 ...

ルミナリエからの移動、さんちかのクリスマスオブジェ前を通った。 　 深紅のボール型オーナメントが印象的で、人目も憚らずに撮影した。 ...

11月のある日、職場からの帰り道にGRAND FRONT OSAKA北館を通ると大きなオブジェが設置されていた。 クリスマスツリーをモチーフにしたオブジェのようだ。 一定時間で色が変化するようにできているが、筆者が通りかかった時は色が変わらなかった。 ...

　　　　　 アースシネマズ姫路のロビーで入場案内を待っていると、壁面のディスプレーに目が留まる。 近くに寄ってみると映写に使用するランプの見本が飾られている。 地元企業のウシオ電機が製造しているものを使用しているとの説明だった。 ...

三女に作ってもらったディンギーを長男が作った海とともにワゴンRのダッシュボードに設置。 大瀧詠一氏の「君は天然色」のイメージで作ってもらったもの。 しかし既に秋になってしまったので、秋冬のモチーフデザインをと娘に要求された。 ...

神戸のクリスマスツリーで一番好きなものの一つ、FELISSIMOのツリー。 世界の子どもたちに手作りのぬいぐるみをプレゼントする企画の一環。 　 ぬいぐるみで出来たクリスマスツリーは、暖かな光りに包まれているよう。 ...

筆者の仕事場がある敷地内に輝くクリスマスイルミネーション。 パチンコ店やラーメン店の照明をバックに撮影。 　 しかし、昼間にイルミネーションを見ると、とても味気ないものだ。 ...

北淡震災記念公園の西側に出ると一際目を引くのがピラミッドのオブジェ。 　 その脇にひっそりと建っているのは、坂村真民の詩碑。 「念ずれば花ひらく」と信じたい。 そこから南方向を望むとその日のランチに寄る予定のかんぽの宿が見える。 ...

昨年のクリスマスイブに神戸元町から三宮を訪れる機会があった。 この時期にFELISSIMOのクリスマスツリーを観に行くと優しい気持ちになれる。 FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT 世界の子どもたちにぬいぐるみをプレゼントする企画。 　　　　　 クリスマスというイベン ...

　　　　　　 パティスリーes KOYAMAの中庭には、少し変わったオブジェが並んでいる。 カブトムシ先生（？）や庭師の兄弟（？）が、今にも動きだし話しかけてきそう。 　　　 中庭の店舗側には休憩スペースがあり、シュールなデザインの薪ストーブがある。 フェンスの ...

高松を訪れた夜、駅前商店街で夕食を楽しんだ後少し歩いてみる。 天井の高い立派なアーケードで、メインストリートの交差点はドーム型になっている。 見上げると小さな宇宙のようなデザイン。 　　 クリスマスシーズンなので、至る所にブルーのツリーが飾られていた ...

葺合地域を歩いていると、またしてもオブジェを発見。 丸い背中は、股旅姿をしている様子。 　　　 前に回ってみると旅姿のタヌキだった。 横にある看板には、その前に出会った天狗も含めて10組のキャラクターが紹介されている。 「ふきあい地域の創作民話」に登場 ...

神戸市中央区にある葺合センター商店街を歩いていると天狗を発見。 葺合地区の町おこしの一環として造られたオブジェらしい。 　　 民話の里「ふきあい」というコンセプトで展開している模様。 ここ中村八幡宮を舞台にした「こころやさしい天狗」という民話に因んで ...

西宮名塩の斜行エレベーターを降りると意外と大きな広場になっている。 　　 階上のエレベーター乗り場には、ブロンズのオブジェがある。 ...

長堀通の一本南に位置する「鰻谷川柳通り」。 通の名前に因んで街灯はウナギのオブジェになっている。 通りは車１台がやっと通れるような狭い路地。 しかし、飲食店を始め様々な店が軒を連ねている。 ...

久しぶりに大阪の長堀橋を訪れた。 地下街「クリスタ長堀」を歩いていると、大阪城に因んだオブジェが。 陶芸作品も片隅に佇むように展示されている。 ...

筒川そばをいただいた浦嶋館に隣接する「浦嶋公園」。 「悠々時空」と名付けられた彫刻作品が目を引く。 過去と現在を自由に行き来できるという「時空の輪」をくぐりながら、 友人と古い海外ドラマ「タイムトンネル」や「スターゲート」を思い出す。 ...

最近見直されている街の電気屋さん。 電機メーカーの看板を掲げて地域に密着したサービスを展開している。 筆者が子供の頃は近くに東芝の電気店があったので、家中の電化製品はほとんど東芝製だった。 このビクターの犬も懐かしいオブジェ。 Victorのホームページに ...

神戸が真っ白に雪化粧した日、デジカメ講座のお手伝いでシライカメラへ。 ゴジラが目印との道案内を聞かれた人がいたようだが、ゴジラはこんなに小さい。 シライカメラ本店の入り口の足元にチョコンと立っている。 ...

今年は全国的にクリスマスのイルミネーションが派手らしい。 ここハーバーランドのクリスマスツリーも去年より豪華だ。 ...

須磨水族園前には海の生物を描いたフラッグ。 しかし、パンダのオブジェは何故？ここにパンダはいないハズ… ...

神戸元町トアロードを少し西に入った所にある新築マンション。 そのファサードはとても印象的。 ...

腹ごしらえの後、駅へ向かう途中で鉄人に会いに寄ってみる。 初夏の強い陽射しの中で、より力強く感じた。 ...

神戸市西区にある芸術大学の校内。 卒業生の作品や近代アート作家の作品らしきオブジェが目を引く。 ...

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