KOHの写真館

写真で綴るKOHの日常

タグ：樹木

ＪＲ西明石駅近くでの仕事、近くの公園で青空をバックに満開の桜に出会えた。 やはり、桜の花には青空がよく似合う。 　 上ケ池公園という名前の公園だが、見事な枝振りの桜並木。 平日の昼時だったが、花見客で賑わっていた。 ...

拙宅の近隣で立派な枝振りの桜の一つが散り初めを迎えている。 　 北場公園の桜よりも花の色が濃いめで、美しい。 ...

数日前の雨上がりの朝、拙宅に隣接する北場公園に桜を撮りに出る。 　 お世辞にも見応えがあるとは言えない若い桜だが、懸命に花を咲かせている。 ...

裏庭の紅梅が開花した。 　　　 同じ樹でも、枝によっては蕾だけの部分もある。 春はすぐ近くまで来ている。 ...

　 数十年ぶりという積雪のあった日、裏庭の紅梅にも雪が積もる。 少し膨らみかけていた蕾が、また身を堅くしたように見えた。 ...

　　　 拙宅の裏庭にある椿の隣には紅梅が植わっている。 冬本番ながら、花を咲かせる準備を着実にしているようだ。 ...

　　　 山茶花の花は終わりを迎えようとしているが、裏庭の椿はまだ蕾。 寒の戻りで再び真冬になってしまったので、花はまだ先になりそう。 ...

　　　 拙宅の庭に咲いている山茶花も、そろそろ散り際に。 椿との見分け方も雑種等の登場で難しいらしいが、花びらが散るのは山茶花とのこと。 椿は花ごと茎から落ちるように散るので、見分ける方法の一つらしい。 ...

北場公園の秋、桜の葉も色づいてきている。 　　　 まだ緑の葉も残っていて、そのコントラストとグラデーションが美しい。 ...

　　　 北場公園の植木を眺めていると、今まで目に付かなかった木に目が留まる。 実のような花のような感じのものが付いていて、シックなクリスマスツリーのようになっている。 なんという名前の木なのだろう？ ...

拙宅に隣接する北場公園にも秋がやってきた。 真っ先に紅葉するのが、公園で一番大きな木でもあるフウ。 　　　 おそらくモミジバフウではないかと思うが、紅葉しながら葉が落ち始めている。 生憎の天候なので色が綺麗に出ないが、鮮やかなグラデーションで公園を飾 ...

神戸市垂水区での仕事、垂水駅前の街路樹に色とりどりの百日紅が植えられている。 鮮やかなピンク、濃いピンク、紫に白と賑やかな状態。 　 強い夏の陽射しに一層鮮やかさが引き立っている。 ...

さて、花水木と言えばこの色、薄紅色。 有名な唄の歌詞がすぐに頭に浮かぶのでは？ 　　　 確かに白も好きだが、どちらかを選べと言われれば、筆者もこちらを選ぶだろう。 一番好きな人と百年続きますように… ...

以前にもこのブログで紹介したとおり、拙宅の近隣に街路樹を花水木にしている道路がある。 ここ数年は咲き方がイマイチだが、好きな被写体には変わりはない。 　　　 この日はゴールデンウィークの真っ只中、今年は花のピークは過ぎていた。 なんとか比較的遅咲きの ...

　 10年ほど前から実を付けるようになった裏庭の紅梅。 食用ではないので食べられたものではないが、今年も沢山の実がなっている。 網戸越しで撮った１枚目は、ソフトフォーカスのような効果になった。 春の陽を浴びて輝く新緑は、とても清々しく感じる。 ...

拙宅に隣接する北場公園の藤棚、今年も藤の花が満開の時期を迎えた。 　　　 例年に比べ花の匂いが少ないように感じたが、何処からかクマバチは飛来する。 ...

西明石を訪れた日、通りかかった鳥羽小学校に満開の八重桜を見つける。 　　　 青空をバックに濃いピンクの花が艶やかに咲き誇っていた。 ...

裏庭の椿が満開になっていた。 山茶花と椿の見分け方を種々見てみたが、見分け方にも例外があるらしい。 結果、葉にはギザギザがあるが、花ごと落ちる状況から椿と判断。 ...

南あわじを訪れた日、通りがかった八幡神社の桜を撮影。 　　　 既に散り初めで、桜の下に立つと花吹雪状態だった。 今回の地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。 ...

桜が残っている時に訪れた明石公園、剛ノ池周辺の桜が見事だった。 　　　 見事な枝振りの桜があるのも明石公園のいいところ。 縦構図と横構図で撮り比べてみたが、どちらがいいだろうか？ ...

既に散ってしまった桜だが、神戸市須磨区を訪れた日は満開だった。 　　 この日は抜けるような青空で、桜の花を引き立てる。 ...

仕事で訪れた神戸市須磨区潮見台。 その地名通り海に近い高台で、急な階段を登り振り返ると海が望める。 　　 古い街並みと新しい住宅が入り混じった地域で、中にはかなり古い建物もある。 庭木として植えられている木々も、味わいのある古木と呼べるものがある。 ...

異様に暖かい日があったかと思うと、急に真冬のような寒さになったり。 しかし、裏庭の紅梅は今を盛りと咲き誇る。 　　 ここ数年で一番見事に咲いていると感じられる。 ...

神戸市南東部の東灘区にある国道２号線と直交する十二間道路。 その交差点に紅白の梅が見事に咲いていた。 　　 白梅は樹皮の感じが桜に近く、本当に白梅なのか自信が持てない。 紅梅は、八重咲きの色の濃いものだ。 ...

三寒四温を繰り返しながら着実に暖かくなっていく季節に合わせ、裏庭の紅梅も徐々に開花。 　　 まだ蕾の方が圧倒的に多いが、硬そうなものはかなり少なくなっている。 ...

　　 裏庭の梅が一輪開花していた。寒の戻りで寒い日が続いているが春は近づいている。 ...

ある雨上がりの午後、拙宅の裏庭にある梅の蕾に雨滴を見つけ撮影。 広角側でマクロ撮影。 ...

逆光の夕景を試し撮りしてみた。 まずは広角側で撮影してみる、35mm換算で26mm相当。 　 次に中望遠での撮影、35mm換算で204mm相当。レンズ内の反射がかなり映り込む。 最後に夕景モードでの撮影、35mm換算で107mm相当。やはり反射が少し気になる。 ...

北場公園の紅葉第３弾は公孫樹、銀杏とも書きイチョウと読む。 黄色く紅葉する樹の代表的存在。 　　 黄色く色付いた葉は、青空に良く映えている。 ...

ジェラートのBig mamaを経営する大村農園の桃畑。 桃のアップはノイズが酷かったので、少し加工してみた。 　 しばらく来ない間に一面の桃畑になっていた。 ...

　 庭の五月も満開状態に。 ...

最寄り駅までの道路沿いに咲いていたサツキ。 ハナアブたちが忙しそうに飛び回っている。 　 春本番というより一足飛びに初夏の陽気。 ...

裏庭のモミジも若葉が一気に萌え出てきた。 以前にも紹介したが、この種類は若葉が紅い。 　 この紅い葉はやがて緑になり、秋にはまた紅くなる。 ...

　 大きくずっしりとした重量感のある花を咲かせる椿。 金ヶ崎公園でもたくさんの花を咲かせている。 遠目から見ると紅いオーナメントを付けたクリスマスツリーのよう。 ...

散り初めの金ヶ崎公園の桜、小径の上にも降り注ぎ花柄の絨毯のよう。 満開の桜を通して射し込む陽射しも薄ピンクに染まっているよう。 ...

金ヶ崎公園の桜、続きます。 逆光に透ける淡いピンクの花弁も美しい。 　 青空と桜のコントラスト、側溝に降り注いだ花びらが作る花筏。 ...

先週に引き続き、金ヶ崎公園の桜を撮影に訪れる。 前回は早すぎたが、今回は散り初めといった状態。 　 ...

仕事で訪れた阪神大石駅。 ホームに降り立つと満開の桜が目に入ってきた。 　 数年前、鉄砲水で尊い生命を飲み込んだ川とは思えないのどかな風景。 ...

再び金ヶ崎公園の桜を掲載する。 今週末は満開だと思われるが、天気が良くないらしい。 　 見頃の桜は撮れないかも知れない。 ...

４月８日の日曜日、毎年花見に訪れる金ヶ崎公園（明石市）を訪れる。 今年は開花時期が遅れていたので、まだ３分咲き程度だった。 　 天気が良くミツバチも懸命に密を集めている。 桜のバックは青空がよく似合う。 ...

裏庭の椿が満開を迎えていた。 普段あまり目に触れる場所ではないので、開花に気付かない年もある。 　 差し込む朝陽が強烈で写真も白飛びするほど。 ...

旧岡田家酒蔵で行われていた南京桃の展示。 古い日本家屋の縁側に並べられた南京桃の盆栽。 　 １本の木に濃いピンク、ピンク、白の３色の花が咲いているものもあった。 ...

旧岡田家酒蔵の風景続きます。 奥の間から入り口方向を望むと広間の真ん中には桜のような樹が置かれている。 　 この樹の正体は「アーモンドの木」。 ...

今回、旧岡田家酒蔵では東野２１世紀会による南京桃の展示がされていた。 酒蔵中央には「宝塚小町」という名の桃が飾られている。 　 酒蔵の中は薄暗く、フラッシュ無しの撮影はかなり厳しい。 ...

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